映画「鍵泥棒のメソッド」の広告コピー

 f:id:moonfish08:20180528183154j:plain

映画コピー評論

思っていてよりコメディ要素がある映画だったので、ピッタリのキャッチコピーですね。よくある入れ替わりものかと思ったんですが、けっこう設定も凝ってて面白かったです。気軽に見れる映画なので、このくらいポピュラーなコピーがキャッチーでいいですね。

映画について

『アフタースクール』の内田けんじが監督を担当した、さまざまな要素が詰め込まれた予測不能の娯楽作。ひょんなことから人生が逆転してしまった2人の男性を巻き込んだ物語の成り行きを、笑いとサスペンスを交えて描き切る。情けない主人公を演じるのは『ジェネラル・ルージュの凱旋』の堺雅人。そして『劔岳 点の記』などの香川照之が、記憶をなくす前と後でまったくの別人に変身する男を怪演する。彼らが真剣勝負で挑む人生を懸けた戦いに胸が躍る。35歳にして定職もなく、売れない役者稼業にもほとほと嫌気がさした桜井(堺雅人)は自殺にまで失敗してしまう。その後、出掛けた銭湯で見るからに勝ち組男のコンドウ(香川照之)が彼の目の前でひっくり返り、頭を強打したせいで記憶を失ってしまった。桜井は衝動的に彼の荷物をくすねてコンドウに成り済ましたのだが、実はコンドウの職業は殺し屋で……。

出典:Yahoo!映画

※画像をクリックすると映画を視聴できます

映画コピーをつくってみた

身分が変わっても、性格は変わらない。

ほんとダメなやつはダメなまま。できるやつはどんな状況でもできるやつのまま。主演の二人が実にはまり役です。


『鍵泥棒のメソッド』予告編

映画「シェルブールの雨傘」の広告コピー

 f:id:moonfish08:20180528183909j:plain

映画コピー評論

最高にオシャレで、最高に素敵すぎる物語。この映画は登場人物がすごい魅力的で、それぞれの発する言葉が、すごく強さのある言葉ばかり。なので、セリフをそのままコピーにする。もしくはセリフ調にする。その選択がベストだと思います。

映画について

互いに愛し合っていた傘屋の少女と修理工の若者が、戦争に引き裂かれ、別々の人生を歩くまでを描くミュージカル。フランスの名匠ジャック・ドゥミ監督は語り調のセリフを排除。すべてを歌で表現する大胆な歌曲形式を採用して、観る者の心を強く揺さぶる感動ドラマを撮り上げた。ヒロインはフランスの大女優カトリーヌ・ドヌーヴ。作曲家ミシェル・ルグランのポップな楽曲と、歌って踊るドヌーヴの魅力が全開の悲恋物語に心酔する。フランス北西部の港町シェルブールで幸せな恋愛関係を育んでいた傘屋の娘ジュヌヴィエーヴ(カトリーヌ・ドヌーヴ)と自動車修理工のギイ(ニーノ・カステルヌオーヴォ)のもとに、ギイへの徴集礼状が届く。出兵前夜に結ばれ、ギイとの愛の結晶も宿したジュヌヴィエーヴだが、ギイの不在は彼女にとって堪え難いものだった。

出典:Yahoo!映画

※画像をクリックすると映画を視聴できます

映画コピーをつくってみた

あの人がいないと死んでしまうと言った私なのに、どうして死んでいないのかしら。

主人公の言葉をそのまま引用しました。すごくこころに残る言葉で、この映画にとってすごく重要な言葉だと思います。


【予告】シェルブールの雨傘

映画「百円の恋」の広告コピー

 f:id:moonfish08:20180528184346j:plain

映画コピー評論

このコピーめっちゃ好きです。そして、この映画も大好き。安藤サクラのパッケージとこのコピーのマッチが絶妙でかっこいいんですよね。呆れるほどの使い方が素晴らしいです。そう思うと、「呆れるほど」って言葉は多様性ありますね。呆れるほどに、素晴らしいキャッチコピーです。

映画について

32歳のパッとしない女性がボクサーとの出会いから、毎日をサバイブしながら恋愛とボクシングに目覚めていく姿を、安藤サクラが演じた人間ドラマ。実家を出て100円ショップで深夜労働を開始、ボクサーとの出会いと恋もうまくいかないところに、衝動的に始めたボクシングで人生をやり直そうとする姿を活写。共演は、テレビドラマ「たべるダケ」などの新井浩文。監督は『イン・ザ・ヒーロー』などの武正晴。さえない日々に葛藤し、ボクシングに傾倒するヒロインを、繊細かつ体を張った熱演で見せる安藤に引き込まれる。32歳の一子(安藤サクラ)は実家でだらしない毎日を過ごしていたが、離婚して実家に戻ってきた妹の二三子といざこざを起こし、一人暮らしをすることに。100円ショップで深夜労働にありつき、相変わらずな日々を送っていたものの、ボクサーの狩野(新井浩文)と恋に落ちる。狩野との幸せな日々はすぐに終わってしまうが、ある日、たまたま始めたボクシングが一子の人生を変える。

出典:Yahoo!映画

※画像をクリックすると映画を視聴できます

映画コピーをつくってみた

小さな恋が、わたしを変えた。

この映画めちゃめちゃ面白い。ダメダメな人ほど響く物語です。めっちゃ響きました。


映画『百円の恋』予告編

映画「グランド・イリュージョン」の広告コピー

 f:id:moonfish08:20180528221607j:plain

映画コピー評論

え、どうやるんだろう。そう思わせたらもう勝ち。映画コピーの一番いい形は、見てみたくなること。その一番いい形にもっていっている広告コピーとしてはお手本のキャッチコピーだと思います。スタンダードすぎて、もうひとひねりあるといいなぁと思ったりもしますが、蛇足なんでしょうね。

映画について

『トランスポーター』シリーズなどのフランスの鬼才ルイ・ルテリエが監督を務め、希代のプロマジシャン、デヴィッド・カッパーフィールドが協力した娯楽作。マジックを駆使して瞬く間に大金を強奪する4人のマジシャンと、彼らを追い掛ける捜査官たちのチェイスを描く。グループのリーダーを『ソーシャル・ネットワーク』のジェシー・アイゼンバーグが演じ、FBI捜査官を『キッズ・オールライト』のマーク・ラファロが演じている。華麗な映像トリックや、予測不能の物語に魅了される。マジシャンとして一流の腕を持つアトラス(ジェシー・アイゼンバーグ)は、フォー・ホースメンというスーパーイリュージョニストグループを束ねていた。彼らはマジックショーの中で、ラスベガスから一歩も動くことなく、パリにある銀行から金を奪ってみせた。この件を受けて、次の計画を彼らが実行する前に食い止めようとFBI特別捜査官のディラン(マーク・ラファロ)が捜査を始めるものの……。

出典:Yahoo!映画

※画像をクリックすると映画を視聴できます

映画コピーをつくってみた

もし、マジシャンが犯罪をしたら

昔から怪盗キッドとかマジシャンの窃盗犯はよくマンガとかになってましたね。誰もが想像したことのあるこの設定が本当に起きたらどうなるか。楽しみになりますね。


『グランド・イリュージョン』予告編

映画「トゥルーマン・ショー」の広告コピー

f:id:moonfish08:20180528221953j:plain

 映画コピー評論

まさにその通りのストーリー。分かりやすくて、キャッチー。映画の雰囲気にも合っていて、大喜利のような「言い得た感」がある。すごく大好きな映画の、すごく大好きなキャッチコピーです。

映画について

典型的なアメリカ市民・トゥルーマン。だが彼の暮らす環境は、どことなく不自然だ。それもそのはず、実は彼の人生は、隠しカメラによってTV番組「トゥルーマン・ショー」として世界中に放送されていたのだ!家族や友人を含めたこれまでの人生が全てフィクションだったと知った彼は、現実の世界への脱出を決意する…。メディアによって作られた人生の悲喜劇に、見事なリアリティを与えているジム・キャリーの熱演が光る傑作コメディ。

出典:Yahoo!映画

※画像をクリックすると映画を視聴できます

映画コピーをつくってみた

主人公は、僕だった。

実際にあったら最悪ですよね。設定がすごくおもしろいし、まさにジムキャリーのはまり役だと思います。


トゥルーマン・ショー - 予告編

映画「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」の広告コピー

 f:id:moonfish08:20180528222401j:plain

映画コピー評論

淡々と、でも確実に流れていく時を、そのまま映画として切り取ったような、醜くて、美しい映画。素晴らしい音楽とともに綴られるストーリーは、まさにこのキャッチコピーのような静かでフォークソングさながらの雰囲気を帯びています。映画の雰囲気に合わせた上質なコピーです。

映画について

第66回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞したジョエル、イーサン・コーエン監督によるドラマ。フォークソングで有名な1960年代のニューヨークはグリニッジビレッジを舞台に、音楽活動に奔走しながらも苦闘するシンガー・ソングライターが過ごす1週間を見つめる。『ボーン・レガシー』などのオスカー・アイザック、『17歳の肖像』などのキャリー・マリガンなど、実力派俳優が結集する。コーエン兄弟ならではのユーモラスな語り口に加え、詳細に再現された1960年代フォークシーンの描写も見もの。1960年代のニューヨーク、冬。若い世代のアートやカルチャーが花開いていたエリア、グリニッジビレッジのライブハウスでフォークソングを歌い続けるシンガー・ソングライターのルーウィン・デイヴィス(オスカー・アイザック)。熱心に音楽に取り組む彼だったが、なかなかレコードは売れない。それゆえに音楽で食べていくのを諦めようとする彼だが、何かと友人たちに手を差し伸べられ……。

出典:Yahoo!映画

映画コピーをつくってみた

詩のように奏でられる映画

すごくゆったりと長い夜を楽しむように見たい映画です。


映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』予告編

映画「運命じゃない人」の広告コピー

 f:id:moonfish08:20180528222948j:plain

映画コピー評論

この映画あまり知られてませんが、すごくよくできた演出、脚本なんですよね。伏線回収がほんとに素晴らしい。その演出の妙味をうまくキャッチコピーに落とし込んでいるあてりがさすがです。コピーはどこに目を付けるかで決まります。その映画の特性はどこかしっかり見分けないといけないのが、映画コピーの難しいところですね。

映画について

5つの物語がパラレルに進行する新感覚ラブストーリー。監督は本作が劇場用長編デビュー作となる内田けんじ。主演は『恋は五・七・五!』の中村靖日。芯の強さを隠した桑田真紀役にテレビを中心に活躍している霧島れいか、熱い男の友情を見せる神田勇介に『ハッシュ!』の山中聡がふんしている。2005年カンヌ国際映画祭批評家週間へ出品されたことでも話題になった作品。典型的ないい人・宮田(中村靖日)をはがゆく思っていた私立探偵の神田(山中聡)は、いつまでも前の彼女のことを引きずっている宮田のために、レストランで1人で寂しそうに食事をしている女性(霧島れいか)をナンパするが……。

出典:Yahoo!映画

映画コピーをつくってみた

すべてが絡み合い、ひとつに紡がれる。

素晴らしいストーリー展開。こういう映画最近あまりないので、すごく面白かった。もっとこういう演出が凝った作品増えてほしいな。


映画『運命じゃない人』予告編