映画「ジュラシック・ワールド」の広告コピー

 f:id:moonfish08:20180528224141j:plain

映画コピー評論

ジュラシックパーク大好きでした。最初にみたときの衝撃は子供でしたが忘れられません。そのシリーズとなるので、当然ジュラシックパークをメインに出した広告づくりが大切ですね。ジュラシックパークファンなら必ずみに行きますし、ファンでなくても有名作品のシリーズ最新作となれば興味が出ます。あとはどのようにオリジナリティをだすか、人々を煽れるかが課題。そういう意味では、「あのテーマパーク」という言い方はすごくいいですね!

映画について

スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める、『ジュラシック』シリーズ第4弾となるアドベンチャー大作。恐竜をテーマにした巨大テーマパークを舞台に、遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が脱走、人間や恐竜を襲うさまを臨場感たっぷりに描き出す。主演は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などのクリス・プラット。監督は、『彼女はパートタイムトラベラー』のコリン・トレヴォロウ。驚異的なビジュアルやハイテンションな展開のサバイバルに期待。世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず、パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい……。

出典:Yahoo!映画

映画コピーをつくってみた

当パークの目玉は、絶滅種の新種です。

今回のシリーズは一味違う感を出せると、また一段と魅力的になるかと思います。


映画『ジュラシック・ワールド』予告編