映画「ハウルの動く城」の広告コピー

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映画コピー評論

超シンプル。しかも内容知らなかったらよく分からない。しかも、そんなに生活感あった感じもしないんだよなぁ。でも、見返すたびに、なんだかこのコピーの深みが増していく錯覚に陥る。きっと錯覚ではなく、そんな狙いがあったのだろう。じわじわと考えさせられるコピー。シンプルゆえに、想像力を刺激する。確かに映画もそんな映画だった。どんな映画だったかは視聴者の想像力にゆだねられるような。ひっそりとたたずむ草木のようなコピー。しかし土の中ではしっかり根を張り巡らせている。そんな印象を感じさせるコピーです。

映画について

ハウルの動く城を初めて見た時、本当にハウルって木村拓哉が声優なのってビックリしました。キムタクは何やっても上手いですね。うらやましいです。あと、ソフィの声が「え、そんな声なの」ってちょっと思った。でも今思うとこれで良かったのかもなぁと思ったり。でも、わき役の声優陣は本当にピッタリで最高でしたね。なんか声優ばっかりに気をとられていたけど、話しは結構重いし、深い。子どものころはそんなに好きじゃなかったけど、年を重ねるたびに、なんだか味わい深くなる。ジブリ作品の不思議ですよね。

映画コピーをつくってみた

心の真ん中に、あなたがいた。

つかみどころのないハウル。何でもできるハウルだけど、心の中に空白を抱えている。それを埋めるのがソフィであり、ソフィもハウルによって心の空白を埋めている。本当はお互いがお互いを必要としている。そんな気持ちを表現してみました。